2013年5月1日水曜日

psion series 5mx pro入手!


ついに長年捜し求めていた(というほど大げさでもない)Psion 5mx proをヤフオクでゲットしました。
しかもエヌフォーより発売された最終版である5mxPro日本語版ですよ、いやほんと。
正確にいえば5mxPro日本語版V2が最後だと思うが、内部ソフトウェアを更新すれば同じなのでよしとする。

Netbook(proじゃないやつ)とか、series7とかに興味がない訳では無いが、もう手に入らないと思っていたものが手に入ったというのは素直に嬉しいものである。
オークション最終日が飲み会の帰りだったと言うこともあってか、予定していた予算を大分オーバーしてしまった。で、でも後悔はしてないし!(言い訳)

最後まで一人の方が競って来て、壮絶なデッドヒートの末、落札。
おまけだかぬき忘れだか知らないが、なぜか100均のボタン電池が入っていた 笑
付属品はACアダプタが純正と非純正を一つずつ、説明書は無しだけどユーザー登録はがきは有り(まだ使えるのかなこれ)、CDROM。

そしてこれは嬉しい誤算で、純正のCFカードもついていた。OSイメージが入っている奴である。
CDから適当なCFカードにOSイメージをコピーすれば必用ないものなのだが、純正品というだけでちょっと嬉しい。
容量は32MBで、今となっては笑ってしまうような容量だが、当時としては大きめのサイズだったのだろう。たぶん。
(後で記述するが、結果としてこのCFが後程大活躍することとなる)

ボロボロではあるが、外箱も付いていた。海外版の5mxより質素な感じ。でも箱の文章も日本語なのでちょっと感動した。

ちなみにUS版のSeries5mxは持っているのですが、現在でUnifepV2が手に入る訳もなく、KEditとjMemoでだましだまし使っていた訳です。
どうも超ラージ辞書を入れるとkEditからAgendaとかに打ち込めなくなる?ようになってしまって、なんかうまいこと動いてなかったです。このへんなんか詳しい人いたら教えてください。ついでにUnifepV2ください(笑

アングル変えてもう一枚。見た目はSeries5mxと変わりません。左上が32MBになってるくらい。

閉じた状態。中央のプレートがちゃんと5mxProになってます。

このケースは海外版のSeries5mxをオークションで落としたときにつけてもらったやつです。
一応純正品らしい。
もともと5mx用ですが、サイズが同じなので当然5mxProにもぴったりでした。

2013年1月25日金曜日

Chromebookレビュー(Androidとの違い編)

Chromebookのレビューというか、ChromeOSのレビューみたいになっているような気もするが、基本的にChromebookに興味がある人=ChromeOSに興味がある人、だと思われるので特にきにしません。いやっほう。

さて、Google自身、色んなところから「ChromeOSとAndroidって別ける必要あんの?」とか「ChromeOS自体、何がしたいかよくわからない。Androidでええやん」とか突っ込まれ過ぎて開発者自身がGoogle+で「違うよ、全然違うよ」とか説明してたりするわけですが。

個人的には、ChromeOSとAndroidは目指している方向が違うと思うのですよ。
Androidは将来的にWindowsやMacに取って代わる可能性が0ではありませんが、ChromeOSがWindowsやMacに取って代わる可能性は0です。
そもそも土壌が違うと言えば良いんでしょうか。
ChromeOSの競合は言ってみればポメラとか、その辺りになるんじゃないかなと。
ポメラは文章を書くことに特化した道具で、ChromeOSはWebを使うことに特化した道具。
更に言えば、ポメラもChromeOSもWindowsなりMacなりの母艦がないと結局役に立たないという共通点もあります。
ChromeOSのドキュメント編集やスプレッドシート編集はあくまで簡易的なもので、最終的にはPCでの仕上げが必要になるし、ポメラに文章を書きためても最終的には印刷するなり整形するなりしなければなりません。
つまり、ChromeOSは主ではなく従なわけです。
この理屈を飲み込めるかどうかがChromeOSの生きる道なのかもしれません。

という難しい理屈はさておき。

なんだかんだ言いつつ、結局Androidとどう違うんだよと言われれば、ChromeOSではフルスペックのChromeが動く、という点が挙げられるかと。
AndroidにもChromeはありますが、機能限定版で拡張を追加したり、Flash動かなかったり、サポートするHTML5のAPIにも差があります。少なくとも現状は。
将来的にどうなるかはGoogleにしかわからないところではありますが、少なくとも現状ではフルスペックでChromeが動くということはAndroidに比べて大きなアドバンテージ。
逆に言えばアドバンテージそれしかないんだけどな!
つまるところ極端な話、AndroidでフルスペックのChromeが動くようになったらChromeOSいらんわけですよ。前回みたいな話になりますが。
まあ、値段的な意味で存在価値が見いだされるかもしれませんが。でもそんなに安くないよねChromebook。

HTML5の未来が叫ばれ続けて長く経ちますが、これからWebアプリがどれだけ充実してくるかがChromeOSの未来を左右するのでしょう。たぶん。

…仕事でHTML5やってるけど、そんなに夢のあるもんじゃねえよ。

2012年12月19日水曜日

Chromebookレビュー(ソフト編)


前回、さくっと外観のレビューが終わったので、予告通りソフト方面のレビュー。

Chromebookには当然ですが、ChromeOSというOSが入っているらしい。
なんかこんなの。
ちなみにスクリーンショットはCtrl+タスク切り替えキーで撮れた。
この手のショートカット一覧はCtrl+Shift+?で見れます。…ということを初起動時のチュートリアルで言われた。

ChromeOSが何たるかというのはそれこそGoogle先生に聞けばいくらでも教えてくれるので細かいことは省くとして、実際に使ってみての感想。
…感想と言っても、「これ、ぶっちゃけChromeだよね」という感想しか出てこないのですが。

古い紹介記事とかだと、起動した瞬間、Chromeを全画面で実行しているような画面になる云々と書かれていますが、最近のバージョンではウィンドウシステムが実装され、見た目普通のPCっぽい画面になります。なんか残念。

でもまあ、機能がすべてChromeを中心に実装されているといった感じで、何をするにもChromeのタブで行う、といった感じ。
Chrome上でPCの設定変えたり、Chrome上で音楽聞いたり。
ですが、ファイルマネージャーとかの一部アプリはそれ専用のウィンドウを持っているようです。この辺、システムに深く関わるから、なんでしょうか。
古い記事のスクリーンショットを見る限り、昔はファイルマネージャーもChromeタブ上で実装されていた様子ですが、何らかの理由で変わったぽいですね。
専用ウィンドウなのは別に構わんのですが、こうやってだんだんChromeから離れていくとChromeOSのアイデンティティはどうなるのだろうとか、ちょっと心配してみたり。
かといって、コンセプトに縛られすぎてユーザーが扱いにくいものになってもそれはそれでどうなんだという意見も出てくるので、この辺ソフトウェア開発って難しいですね。なんかいいこと言った
俺。
そんな感じで、一部の例外を残しつつも、基本的にChromeOSはChromeを実行するためだけに作られたOSだと言えます。
作りとしては必要最低限のモジュールを用意したLinuxにChromeを乗っけてるだけ。Chromeでできることはだいたい出来るし、Chromeでできないことは大体出来ません。そんなもんです。

と、ここまで書いて、思ったわけです。お前それ別にChromeOSで無くてもできんじゃないの、と。
全くもってその通り。
フルスペックのChromeが動くWindowsやMacではChromeOSで出来ることは全部できるのですよ。

そもそも低価格PCなわけなので、これをWindowsやMacの代替として考えること自体が間違っているのかもしれませんね。
無理やりChromeOSだけで出来ることを挙げるとなると……GoogleDriveとのシームレスな連携、とか?ちょっと苦しいか。

他にも起動が早いだとか、クラウドにデータがあるからマシンが壊れても大丈夫だとか。
そんなことも言われてますが、起動速度は正直SSD搭載のノートPCとそう大して変わらないし、クラウドにデータ云々はそれこそ他のOSでもやろうと思えば出来ます。
「○○”も”できる」と「○○”しか”できない」は似ているようで違います。良くも悪くもクラウド管理を強制される点がChromeOSの利点と言えなくもない…のか?

色々こき下ろしている感が強いですが、個人的にはChromeOSのコンセプトは気に入っています。
割り切って使うのであれば、これはこれでアリかと。

次はAndroidとの違いというか、住み分けというか、その辺りを書いて見たいと思います。

2012年12月16日日曜日

Chromebook到着レビュー(外観編)

世間はNexus10とNexus4で盛り上がってますが、そんな中ひっそりと販売開始されたChromebookが2機種。
ヤフオクで入札して放置してたらそのまま落札できてしまいました。
発表されたのはAcer製とSamsung製の2機種ですが、今回落札したのはSamsungの方です。

そもそもChromeOSをよくわかってないので、一体どう使えばいいのかもわからなかったりしますが、理由が無くても買うというのがガジェヲタの習性だったりすると思うのです。たぶん。

箱。

平べったい、宅配ピザみたいな箱で来ました。
ノートPCっぽくないです。xperia tabletもなんかこんな感じの箱に入ってたような気がする。最近の流行りなんでしょうか。
あまり高級感はないです。まあ、実際高級じゃないしな。
ちなみに、右下にサイズ比較用にNexus7置いてみました。結構面積は広いです。

本体。

世間ではMacbookAirに似てるとかなんだとか言われてますが、実際大して似てません。
筺体も金属っぽく見えますが実際にはプラスチックで、フットプリントのアスペクト比も違う。

比較してみる。

ある意味奇跡のタッグ。言うまでもないですが右側がAirです。
Airのほうが長方形ですね。
個人的にはAirのほうがバランス的に持ちやすいです。重さは大して変わらんかな。
よこから見るとこんな感じ。同じく右側がAirです。
Airが先端に向かうにつれ細くなっていくのに対し、Chromebookはそのまんま。
Airのほうがシャープな感じでいいですね。
ぶっちゃけ、全てにおいてAirのほうが高級感あふれる作り。
というか値段からして倍以上違うもんだし、むしろChromebookはこの値段でよく頑張ったと褒めても良いレベル。えらいぞ。
触っててふとシャープのテリオスを思い出しました。太さとか手触りとか似てるような気がする。なんとなく。
そういえばテリオス実家に置きっぱなしだな。今度とりに行こう。

ぱかり。

あー、配置とかAirっぽいねえ。キーが黒いところとか。Airと違ってキーのバックライトはありません。
液晶は他でも言われてますが、かなりアレな感じ。DynabookAZみたいな。
ぶっちゃけ、質は良くない。というか悪い。
でもまあ、アンチグレアなところは評価する。
最近の液晶は何でもかんでもテカテカしてて見づらいよ、いやほんとに。

キー配列とか

まあ、基本的な英字配列でしょうか、CAPSの位置がサーチキーになってるのが特徴でしょうか。
ファンクションキーは存在せず、ブラウザバックやリロード用のボタンが個別に用意されているのが面白いですね。
ちなみに設定でサーチキーをCtrlと入れ替えたりできます。私はCtrlはAの隣にあって欲しい派。
HHKB的な。

インターフェース

インターフェースはすべて背面にまとめられてあります。すっきりしてて良いね。
左から順に、USB3.0、USB2.0、HDMI、ACになります。
一番左の蓋はSIMスロットなのですが、今回購入したのはWiFiモデルなのでダミーです。
HDMIがフルサイズなのと、USB3.0がついてるのは良いですね。多分どっちも使わなさそうですが。

以上、ざっくり見た目を中心に感想でした。
次回はそもそもChromeOSって何よ、的なところからソフトウェアのレビューをしてみたいと思います。